高尾山

高尾山

point歩行時間 3時間58分

pointコース
日影バス停9:51 →(いろはの森コース・53分+休憩15分)→ 4号路との分岐10:59 →(4号路・21分)→ 浄心門11:20 →(3号路・70分)→ 12:30高尾山山頂13:04 →(5号路・17分)→ 稲荷山コースとの分岐13:21 →(稲荷山コース・77分)→ 14:38ケーブルカー清滝駅

pointトイレ 日影沢キャンプ場、高尾山頂上、清滝駅にあり。

pointマップ

rieちゃんと高尾山に行ってきました。
高尾駅からバスに乗って日影で降り、いろはの森コースを登りました。

バス停からすぐ林道に入ります。

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小仏川に沿って遊歩道があります。
梅林が点在していて、梅の季節はお祭りも開催されているようです。

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少し歩くと開けた場所が見えてきました。

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林道といろはの森コースの分岐点に日影沢キャンプ場があります。

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分岐。左側のいろはの森コースを進みます。

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キョロちゃんがお出迎え。

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いろはの森コースは、いろはにほへと・・・の48文字の頭文字で始まる木があり、木の名前と木にちなんだ和歌の札が立てられてます。

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木のテクスチャが面白い。

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少し急な上り坂が続きます。
お腹が空いたので、途中でおにぎりを1個食べました。

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今回歩いたコースの中ではいろはの森コースが一番登山ぽかったかな。

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4号路が見えてきました。
ここまでほとんど人がいなかったけど、4号路は沢山の人が歩いてます。

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このまま頂上に向けて歩く計画だったけど、歩き足りないし4号路の吊り橋が気になったので、4号路をいったん下って頂上を目指すことにしました。

4号路を歩きます。

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吊り橋が見えてきた!

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深い緑の中の吊り橋を渡ります。

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浄心門のある、1号路、3号路との分岐点にでました。
1号路を上がってくる人が大勢います。
1号路は、登山というより完全に観光地という風情です。

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1号路を横断して人気の少ない3号路へ。

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すぐに、2号路からの道と合流します。

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道は狭いですが、アップダウンはありません。

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誰かが潜んでてもおかしくないくらいの木のウロ。

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橋&階段を進みます。

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コバノタツナミソウ

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どんどん進みます。

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5号路、6号路との分岐があり、右後方方面の5号路へ。

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キンラン。
おじさんが「蘭だよ。」と教えてくれました。
絶滅危惧の花らしいです。

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頂上付近は人がウジャウジャ。
登山者より観光客の方が多いです。

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頂上に到着ー。

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山頂からは南西方向の景色が見渡せます。
富士山も大きく見えました!
中央右よりに写ってるけど、写真だと見づらいかな?

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少し階段を下りたところで休憩しました。

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ここから、影信山や陣馬山へ行けます。

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残りのおにぎりを食べ、軽くストレッチをして、5号路を時計回りに進みます。

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ハンショウヅル

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5号路も緑の多い道です。

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5号路から稲荷山コース(道標だと、清滝・高尾山口方面)に入ります。

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ニガナ

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ハナイカダ。
葉っぱの真ん中につぼみが!不思議~。

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稲荷山コースは、道幅の広いところが多いです。
アップダウンもなくなだらかです。

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展望台がありました。

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八王子の街が見えます。
右奥には高層ビル群らしきものが見えます。新宿かな?

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最後の方はデコボコ道になり、下っていくと稲荷神社がありました。
だから稲荷山コースなのかー。

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清滝駅に到着ー。

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清滝駅周辺にはお蕎麦屋さんが沢山あります。
登りはじめて早々に、今日はおそばを食べて帰ろう~!
ということになり、早めにおにぎりを食べてお腹の具合を調整し(^^;)
高橋家でせいろをいただきました♪
とっても美味しかった~。

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高尾山遊歩

ヤマケイオンライン 高尾山ナビ

とことこ高尾山

高尾ビジターセンター

高尾山マガジン

高尾登山電鉄

山ガール 高尾山ガイド

・バス時刻表 高尾駅北口 → 日影 (11分・IC:227円)

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きままな山登り

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・山と高原地図 27 高尾・陣馬

2万5千分1地形図

・【書籍】東京近郊ミニハイク(昭文社刊)

・【書籍】PEAKS特別編集 日帰り名山 詳細ルートガイド(エイ出版社刊)

・【書籍】東京近郊ゆる登山(実業之日本社刊)

・【書籍】週末ごほうびハイク(山と渓谷社刊)

・【書籍】女子のための!週末登山(大和書房刊)

・【書籍】関東 女子の山歩き 週末登山とっておきガイド(メイツ出版刊)

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