歩行時間 4時間18分
コース
曽爾高原駐車場07:57→(29分)→08:25亀山→(18分)→08:44亀山峠→(31分)→09:15二本ボソ09:22→(26分)→09:48倶留尊山10:20→(21分)→10:41三つ岩10:48→(15分)→11:03西浦峠→(90分)→12:33亀山峠12:36→(28分)→13:04曽爾高原駐車場
トイレ 曽爾高原駐車場にあり
マップ
ススキで有名な曽爾高原から倶留尊山に登りました。
曽爾高原駐車場から少しあるくといきなりススキの草原が素晴らしい絶景がお出迎え。
まず右手の道から亀山方面へ向かいます。
最初は木の階段
階段を登ると視界が開けました。
あたりはススキがたくさん♪
この気持ちの良い稜線を歩いて、亀山峠を過ぎ二本ボソへの登りの手前まできました。
眼下にはススキの草原が広がっています。
アップ。階段の道と交わってるあたりが亀山峠です。
岩場もある登山道を登ると小さな小屋があり、ここで入山料500円を支払います。
すぐ奥に二本ボソ。
倶留尊山が見えます。
30分弱で倶留尊山に到着。
見晴らしは二本ボソの方が良いです。
三ツ岩へ向かいます
眺望ポイントの三ツ岩。目の前は倶留尊山です。
山肌の紅葉がカラフル。
分岐まで戻って今度は西浦峠へ向かいます。
しばらく杉林の中を歩きます。
西浦峠登山口からは舗装路歩きになりました。
暗い杉林の中の黄金色が輝いています。
倶留尊山を眺めながら亀山峠へ戻ります。
池の平(いけのひら)高原のススキが絵になる素敵な風景でした。
亀山峠登山口。この道は東海道自然歩道の一部になっています。
雰囲気のある石畳の道。
亀山峠に出ました。階段を降りて草原を歩きます。
一面ススキだらけです。
この辺りは観光客がいっぱい。
歩道が整備されています。
こんなにいっぱいのススキは初めて。圧巻です。
ソニとかクロソとか、ちょっと変わった響きだな。
レトロチックな看板がいい味だしてる。
丘陵に輝くススキがとても美しくて、癒されました。